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Novel 

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Writer ♡ セイ 様

タイトルの最果てはご想像にお任せします。君はどちらかは敢えて申しませんが、

互いの時を漸く合わせることが出来た……そんな感じです。
レイマミに関しては誰かのために命を懸けること、報われない愛としても相手の幸せのために闘う……レイの姿は衝撃的ですしマミヤの切ない心も……

まさしく北斗の拳は愛が溢れている、そんな勝手な妄想と少しネタが暗いかもしれませんが

私なりの「結魂式」を書かせていただきました!
 

Writer ♡ まな

 

今回は、サイト作成に専念、作品の投稿は予定しておりませんでしたが

3年前に自身のサイトに掲載したお話が、今回の企画テーマとリンクするということで

Rarumaさんに背中を押され、急遽掲載することにしました。(季節外れの内容ですみません!)

原作でレイがマミヤに約束した純白のヴェールの行方…妄想を膨らませた方も多いと思います。

やはり、レイの手から直接マミヤへ…というのが一番理想的で美しいですよね。

背景の美麗イラストは、Rarumaさんがサイト8周年のお祝いに

このお話をイメージして描いて下さいました。

イラストを目にした瞬間、自分のイメージしていた世界そのもので、ただただ感動...

私の駄文をこんなにも美しく表現して下さったRarumaさんに心から感謝しています!

こちらの美麗イラストはGalleryに展示しておりますので、是非ご覧になって下さいね。
 

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